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キムチには季節がある?
実はキムチには旬があります。
「本来キムチは冬の少し前に漬け始め、雪の下でじっくりと熟成させる保存食でした。今では一年を通して製造しているため、いつでも浅漬けキムチを食べることができます。
キムチは野菜でできていますから、原材料の野菜の旬の時期に美味しくなります。
夏の胡瓜キムチは瑞々しくて最高ですし、白菜は秋から冬にかけての肉厚な黄芯白菜が、甘みもあり最も美味しくなります。もしどんなキムチを買おうか迷われることがあれば、その季節の旬野菜を思い出してみるのもいいかもしれません。」
熟成=成長。キムチは好みの味に育てることができます。
キムチは発酵食品ですから日を置くごとに味が変わります。味を変えるのは植物性乳酸菌。酸味の弱い浅漬けがお好みの方は、買ってすぐに食べるのがいいでしょうし、もう少し深い味がお好きな方は、数日間冷蔵庫で寝かてから食べてください。日がたったキムチが酸っぱく感じるのは発酵が進んで乳酸菌が増えている証拠です。ただ、一つ、ここで大事なポイントがあります。それは保存料が入っていないかということ。量産品などの場合、まれに保存料を加えているものがあります。保存料はキムチの味を苦くするほか、大事な熟成を妨げます。熟成を楽しみたいという方は、保存料の使用の有無を確認いただくといいかもしれませんね。
残念ながらパッと見では、わかりません。
そうなんです。見た目は全部、同じに見えてしまうんです。でも、どのお店でも薬味を独自ブレンドしているので、味わいは全然違うんです。そんな中でお好みのキムチを見つけるには、やっぱり、鶴橋商店街がいいかもしれません。たくさんのお店で試食ができるので、お気に入りのキムチを見つけることができると思います。
熟成キムチと浅漬けキムチ
<浅漬けキムチの特徴>
届いてすぐの白菜キムチは熟成していないため酸味が少なく、白菜本来の甘味や漬けダレそのものの旨味が前面に出ています。酸味が少なくさっぱりとした後味でいただける癖のない美味しさが特徴で、日本のお漬物のような感覚でいただけます。
<熟成キムチの特徴>
良質のアミエビを使い、保存料無添加で作るキムチは乳酸菌発酵を繰り返します。これが「熟成する」ということ。もともとキムチは優れた発酵食品ですが、熟成させたキムチは驚くほどの植物性乳酸菌を含みます。少量でも毎日食べ続けると「第二の脳」と呼ばれる腸を整えることから健康食品として注目されています。
唐辛子にも旬がある?
- キムチの辛さついて
- 唐辛子の辛さはその年の収穫ごとに変わります。
当店では契約農家から様々なサンプルを取り寄せて美味しいキムチづくりに最適なものを選んでいます。
- トウガラシを混ぜることで辛味みに深さが増します
- 唐辛子もキムチには欠かせない食材。唐辛子の収穫時期は7月上旬で、この時期の唐辛子を乾燥させ製品化するのが秋口になることから、まさに秋から冬のキムチづくりの時期に最適とされているのです。