コラム
投稿日:2024.09.01
更新日:2024/09/12

Q&A よくあるご質問

お客様から届くお声は、私たちスタッフ一同にとって、大変励みとなります。

今回はよくある質問についてまとめてみました。ご購入時のご参考になれば幸いです。

Q. 商品の賞味期限は?
A.下記の表でご確認くださいませ。(目安です)
当店キムチ類は保存料、合成甘味料を使用していない為、美味しく召し上がっていただける「賞味期限」を短めに設けております。※「消費期限」ではございません。

 

Q. 白菜の黒い斑点はなに?
A. 白菜に黒い斑点ができるのは、ゴマ症と呼ばれる現象が原因です。白菜の品質に大きな影響を与えるものではなく、味や栄養価にもほとんど影響はなく食べても大丈夫です。斑点の部分は、ポリフェノールが濃縮されており、抗酸化作用があると言われています。見た目が気になる場合は、斑点部分を切り取ってから調理すると良いかもしれません。
Q. どこの野菜?産地は?
A. 豊田商店では食材にこだわっております。その日に流通している野菜のなかで、キムチに一番合う産地の野菜を仕入れています。白菜は、春・夏の暑い季節は、涼しい長野の高原で育ったものを仕入れ、秋・冬の寒い季節には、愛知県産のものを仕入れています。こだわりは白菜だけにとどまりません。きゅうりも、大根も、そのほかの野菜も、全部、品質と産地にこだわり厳選しております。また当店使用の青森県産ニンニクは香り豊かで、ニンニク本来の「ニガ味」と「エグ味」が豊富に含まれています。その他の食品も国内外問わず一級品とされています食材にこだわりを持って使用しております。
Q. 人気商品は?
A. セール期間やTV放映などによっても変動しますがご参考程度にしていただければと思います。(※2024年9月3日現在)
NO.1 チャンジャ

NO.2 まかない明太子

NO.3 白菜キムチ

Q. セールでキャンペーンはある?
A. ポイントアップキャンペーンや10%OFFセールなど行っておりますので期間中にお買い求めいただければお得にご購入できます。

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Q. 添加物・アレルゲンは含まれている?
A. 保存料・合成甘味料は使用しておりません。アレルゲンは下記の表にてご確認くださいませ。

Q. 在庫切れの商品の入荷はいつ?
A. 大変申し訳ございません。在庫切れの場合はご購入いただけません。商品によっては、入荷が不安定で次回の入荷も未定となっております為、再販も未定です。入荷次第販売致しますので、お知らせ・商品ページにてご確認くださいませ。なお、定番・人気商品でもTV放映後などにより在庫切れの場合もございます。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

Q. チャンジャ310gはどのくらいの量?
A. だいだい女性のお茶碗に一杯くらいです。
Q. 白菜500gはどのくらいの量?
A. 白菜丸ごと1個分の1/4くらいです。(※白菜1kgは半株です。)
Q. 特に辛い商品はなに?
A. 個人差にもよりますが、激辛商品の取り扱いはございません。当店のキムチ類は激辛のものが少なく、素材本来の甘さや風味を生かすように手作りで味付けされていますので辛さの苦手な方にも比較的食べやすいキムチとなっております。その中でも比較的辛い商品は「青唐辛子の味噌漬け」や「チャンジャ」などがあげられます。
Q. お支払い方保や送料などお金に関することは?
A. よくあるご質問(下記リンク)からご確認くださいませ。

詳細はここをクリック

Q. 調味料(コチュジャン・ヤンニンジャン・チョジャン)の使い方は?
A. 当店が販売しているいくつかの調味料についてご紹介します。
・コチュジャンは、朝鮮半島が発祥の唐辛子みそで、韓国料理に欠かせない調味料です。粉唐辛子、もち米粉、豆(大豆)麹、塩などを発酵させて作られ、ほど良い辛味の中に甘味やコクがあります。

・薬念醤(ヤンニンジャン)は唐辛子や香辛料などを使用した、香味豊かな料理の引き立て万能調味料です。 辛口料理の素(味噌タイプ)です。

・チョジャンは、韓国の酢味噌で、コチュジャンに酢、砂糖、しょうが、にんにく、ゴマなどの調味料を秘伝の配合で混ぜて作られています。甘辛い風味と酸味が特徴で、さまざまな料理に使うことができます。

 

ご不明な点やご要望等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

今後共お客様にご満足いただけますよう、更なる努力をしてまいりますので、
これまでと変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

#ランキング#チョジャン

店長:豊田勝之

自称キムチ研究家の豊田です。辛いもの・韓国料理・韓国珍味が大好きで、全国のお客様に喜んでいただける商品を日々試行錯誤しながら作っています。
まだまだ納得いくものはできていないと思っていますので、引き続き頑張ってまいります!

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