コラム
投稿日:2021.03.31
更新日:2026/07/06

チャンジャとは?タラの内臓で作る韓国珍味の魅力と食べ方を鶴橋のキムチ屋が解説

【チャンジャとは?】

チャンジャとは、タラの内臓(主に胃袋)を唐辛子・ニンニク・コチュジャンなどで漬け込んだ韓国の珍味です。
コリコリとした独特の歯ごたえと、噛むほどに広がる魚介の旨味、ピリッとした辛さが特徴です。

大阪・鶴橋で30年以上チャンジャを作り続ける豊田商店が、原料や語源といった基本情報から、食べ方・アレンジレシピ・保存方法・カロリーまで、プロの視点でわかりやすく解説します。

▶︎ 豊田商店のチャンジャを詳しく見る

【豊田商店のチャンジャが美味しい理由。】

 

豊田商店のチャンジャ

豊田商店の看板商品「チャンジャ」は、一口で虜になるぷりぷり食感と奥深い旨辛さが魅力。厳寒のベーリング海で育った大型タラの胃袋を丁寧に下処理し、青森産にんにくと秘伝のタレで仕上げています。素材選びから味付けまで30年以上変わらぬ製法を貫き、保存料・着色料を使わない安心品質。コリコリの食感と深いコクは、そのままご飯にのせても、クリームチーズやパスタに合わせても抜群です。まずは一口、違いを体感してください!

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【美味しいチャンジャをつくるための3つのこだわり】

 

チャンジャの製造過程

★ 材料へのこだわり

 

豊田商店のチャンジャは極寒のアラスカ・ベーリング海峡で獲れたスケソウダラ、その中でも1メートル以上のタラの胃袋のみを使用しています。

ベーリング海峡のタラは身がよく締まっており、ぷりぷりとしているのが最大の特徴です。

また、当店のすべてのキムチに共通しているのですが、使用しているニンニクは青森県産のものだけ。青森県産のニンニクは何と言っても風味と味わいが違うのです。

★ 作り方へのこだわり

 

一番手間暇をかけているのはタラの下ごしらえです。

当店では胃袋のまわりについている無駄な繊維を一つ一つ確認しながら細かくトリミング。この作業を経た胃袋はなんともとの3分の1の大きさになります。

こうしてきれいになった胃袋を食べやすい適度な大きさになるまでミキサーにかけてからはじめて味付け作業へ。

すべての作業を自社工場内で、適切な衛生環境のもと行っています。

★ 味付けへのこだわり

 

味付けは当店でチャンジャが誕生してから30年以上変わりません。

塩打ち、使用する唐辛子やにんにくの品質、調味料の配合など当店秘伝の味付けを守り続けています。いつも変わらないおいしさをお届けできているのもこのためです。

また、保存料や着色料も使用していませんので、安心してお召し上がりください。

【チャンジャの保存方法と賞味期限】

未開封の賞味期限 製造日から冷蔵保存で約14日(商品パッケージ記載)。
開封後の日持ち 保存料不使用のため、開封後は冷蔵保存のうえ、できるだけ早めにお召し上がりください。
冷凍保存はできる? 冷凍保存は可能ですが、解凍後は食感や風味がやや変化する場合があります。
そのため当店ではあまりおすすめしておりません。
小分けにして保存した場合、約30日程度が目安です。
傷んだチャンジャの見分け方 色の変化(黒ずみ・変色)、酸っぱい匂い、ぬめりやカビの発生、液体の濁りなどが劣化のサインです。
異変を感じた場合は食べないようにしてください。
保存のコツ 清潔な箸を使用する、小分けで保存する、冷蔵庫内でも温度変化の少ない場所で保管することで、
風味をより長く保つことができます。

当店のチャンジャは保存料・着色料不使用のため、開封後はお早めにお召し上がりください。

まずは少量から試したい方や、一人暮らしの方には500gパックがおすすめです。
チャンジャ 500g を見る

ご家族での食事やお酒のおつまみとしてたっぷり楽しみたい方には1kgパックをご用意しています。
チャンジャ 1kg を見る

【チャンジャを楽しむいろんな食べ方】

 

チャンジャのパスタ

 

そのまま白いご飯といただくのはもちろん、クリームチーズと和えたり、ピザの上にのせたり、お茶漬けにしたり、おにぎりの具やお寿司の軍艦にしたり、アレンジもたくさん出来るのがチャンジャの魅力。

チャーハンの具にしたりパスタと炒めたり、苦手だと思っていたのに食べ方を変えると大好物になる方もいらっしゃいます。

おすすめは刻んだキムチと一緒に冷奴にのせたり納豆に混ぜて食べる方法。おいしくてヘルシーなのでおすすめです!
皆さんもぜひおいしい食べ方を見つけてくださいね。

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【よくあるご質問】

Q. チャンジャにアニサキスの心配はありますか?

A.当店のチャンジャは、アラスカ産スケソウダラの胃袋を冷凍原料として仕入れ、自社工場で加工しております。
塩漬け・調味料漬けの工程を経ており、製造過程で目視による下処理も行っております。
ただし、アニサキスは酢や塩だけでは完全に死滅しないため、安全性を重視したい場合は冷凍処理された原料を使用した製品を選ぶことが大切です。

※当店のチャンジャの原料であるタラは、マイナス20℃以下で24時間以上冷凍保存されたものを使用しております。

Q. チャンジャは妊娠中に食べても大丈夫ですか?

A.チャンジャは塩分や唐辛子を含む食品のため、妊娠中の方は少量にとどめてお召し上がりいただくのが安心です。
特に塩分の摂りすぎにはご注意ください。
当店のチャンジャは保存料・着色料を使用しておりませんが、体調や医師の指示に合わせてお楽しみください。

Q. チャンジャとキムチの違いは何ですか?

A.どちらも唐辛子を使った韓国の漬物ですが、キムチは白菜や大根などの野菜を乳酸発酵させた食品です。
一方チャンジャはタラの内臓(胃袋)を塩漬け・調味料で味付けした珍味です。
キムチは発酵による酸味、チャンジャはコリコリとした食感と魚介の旨味が特徴です。
当店ではどちらも鶴橋の自社工場で手作りしています。

#チャンジャ #大阪鶴橋

店長:豊田勝之

自称キムチ研究家の豊田です。辛いもの・韓国料理・韓国珍味が大好きで、全国のお客様に喜んでいただける商品を日々試行錯誤しながら作っています。
まだまだ納得いくものはできていないと思っていますので、引き続き頑張ってまいります!

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